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57年の時を越え…東京五輪閉会式 国立競技場に「オリンピックマーチ」再び

[ 2021年8月8日 20:18 ]

国立競技場で行われた東京五輪の閉会式(撮影・会津 智海)
Photo By スポニチ

 東京五輪は8日、17日間の全日程を終え、無観客の東京・国立競技場で閉会式が行われた。選手入場の際には、1964年東京五輪開会式の入場行進曲として故古関裕而(こせき・ゆうじ)さんが作曲した「オリンピックマーチ」が流れた。

 古関さんは福島市出身で、戦前から作曲家として活動。生涯の総作品数は約5000曲とされ、全国高等学校野球選手権大会の大会歌「栄冠は君に輝く」をはじめ、プロ野球・巨人、阪神の応援歌「闘魂こめて」「六甲おろし」、早大、慶大の応援歌「紺碧の空」「我ぞ覇者」などスポーツ関係でも数多くの名曲を残し、和製スーザと呼ばれた。

 俳優・窪田正孝(33)が主演を務めた2020年前期のNHKの連続テレビ小説「エール」のモデルにもなり、ドラマの最終週でも「オリンピックマーチ」の制作過程、五輪開会式の様子が描かれた。

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