尾野真千子 5年間沖縄で家づくり 「家建てたいって言っちゃって」壁の漆喰塗りも自身で

[ 2021年5月21日 15:42 ]

尾野真千子
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 女優、尾野真千子(39)が20日放送の日本テレビ「アナザースカイ2」(後11・40)に出演。自主製作映画のために、昨年まで5年間、沖縄で家づくりをしていたことを明かした。

 2015年に自主製作映画の企画が持ち上がり、構想を練る中で「家を建てたいって私が言っちゃって。家を建てられるところないかなって」と、沖縄で土地などを探す旅を始め、それをドキュメンタリーにすることに。「南から北まで高速を使わず下道でずっと行って、一番北部まで行ったんですけど、違うなあって帰ってきて」という帰路の途中、沖縄県北部・国頭郡にある今帰仁村(なきじんそん)に降り立った。

 2010年にドラマ撮影で来たことがあり「すごい縁を感じた」という場所。今帰仁での家づくりを決めると、リフォームさせてくれる家も見つかり、仕事の合間を縫って沖縄へ通った。壁の漆喰を塗ったり、お風呂づくりのために一からブロックを積むなど地道な作業をしながら完成させた。

 軽い気持ちで家づくりを始めたが「言うだけは簡単だけど、やっぱりやってみたら、お芝居と同じで大変。お金の面とか考えたら早くできた方がいいとか、途中で不安にもなるし。終わりってどこなんだろうとか」と葛藤もあったが、「ちゃんと撮るまで、ちゃんとやろう」と5年間の月日を費やして完成した。2020年に撮影は終了。今後は宿として使われる方向だという。

 家づくりを通して仕事への考え方も変わったという。「すごく愛着がある。思いがあったらあるだけ、深い涙や笑いになる。伝えるという仕事だから。より深くならないと伝わらないから。ちょっとした意識が変わった。仕事が深くなった。芝居という家が見えてきた感じです」と語った。

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