石井慧 北京五輪金メダル獲得後の猛バッシング 炎上発言の数々…当時の真意明かす 

[ 2021年5月18日 08:17 ]

石井慧
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 08年北京五輪の柔道100キロ超級金メダリストで総合格闘家の石井慧(34)が、17日深夜放送の関西テレビ「こやぶるSPORTS超」(月曜深夜0・25)に出演。かつての「炎上発言」の真意を明かした。

 北京五輪で金メダルを獲得後、奔放な発言でバッシングされた石井。当時を振り返り「編集という名の暴力じゃないけど、面白くカットされてる部分もありました」と語った。流行語大賞にもノミネートされた「オリンピックのプレッシャーなんて斉藤先生のプレッシャーに比べたら、屁の突っ張りにもなりません」は、「斉藤先生はソウル五輪に出られて、重量級まで金メダル0の状態。それで最終日で金メダルとってお家芸を守った。そのプレッシャーに比べたら、屁の突っ張りにもならないという意味なんです」と恩師である故・斉藤仁さんを立てた発言だったとした。

 「五輪では自分の敵はいなかった。相手がかわいそうでした」という発言も「ふたをあけてみたら相手はいなかったと。僕は試合運びがうまいんで、相手も煮え切らなかったと思う。だから“相手がかわいそう”」と相手の立場に立った発言だったと説明。さらに「自分にとって五輪は踏み台なんで」発言は「みんなに言えることじゃないかと。次のステップに行くための踏み台というか通過点。他の選手もそうだと思う。五輪で優勝して指導者になりたいとか、他にこんなことをやりたいとかあると思うので」と率直な思いを口にした。

 五輪連覇を期待される中で、09年に総合格闘技に転向。世間を驚かせたが、「僕の中で総合に挑戦したいというのはあった。五輪でいい形で優勝できて目標達成できたので、総合に行こうと思いました」と当時の決断を振り返った。

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