中井貴一 コロナ禍で引退もよぎった「よくここまで頑張ってきたなって」

[ 2020年10月27日 20:16 ]

「第33回 日本メガネベストドレッサー賞」に出席した中井貴一
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 俳優の中井貴一(59)が27日、都内で開催された 「第33回日本メガネベストドレッサー賞」に出席。芸能界部門(男性)で受賞した中井は、眼鏡のコレクションが「60本くらい」あると語ったほか、コロナ禍において俳優業からの引退がよぎったことも明かした。

 もともと視力がよかったという中井は、目を保護するために眼鏡をかけだすようになったとしたうえで「洋服が好きだったりすると、それに合った眼鏡が欲しくなってくる。眼鏡を買うと、それに合った洋服が欲しくなる。底なし沼にはまっていくみたいな状態になっていって(笑)、割と眼鏡の本数が多くなってしまった」と回想。

 60本ほどのコレクションについて、同席した女優の吉田羊に「全部かけるんですか?」と聞かれた中井は「かけるかける」と返答。また「前の日に似合ってた眼鏡が、次の日に似合わなくなる」ことがあると言い「昨日良かったから、今日かけてみようと思ってかけると、あれ?似合わないってなることがあるんですよね」と不思議がり、これに吉田は「心持ちじゃないですか?」と笑顔で返していた。

 俳優として40年ほどのキャリアがある中井は「ここまでやってるとは思ってもいなかったですし、できるとも思わなかった。スタートした時は」と振り返り「不思議な感じがしています」とも。コロナ禍の心境として「休業というのをせざるを得なかったんですけど、その時に立ち止まって考えた時に、よくここまで頑張ってきたなって。『このままもしか、この仕事を終えていっても、後悔はないかな』みたいなことまでも考えたこともあった」と告白したが「(仕事を)いただけるうちは、ちょっとやろうかなと思っています」と今後に向けてさらなる意欲を示していた。

 この日は古舘伊知郎(65)、吉田、滝藤賢一(43)、藤田ニコル(22)、生見愛瑠(18)、銀シャリの橋本直(40)、アインシュタインの稲田直樹(35)、相席スタートの山崎ケイ(38)、ミキの昴生(34)と亜生(32)も受賞した。

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