橋下徹氏、コロナとの向き合い方を力説「死に至る怖さっていうよりも、弱者をどうするか」

[ 2020年8月23日 18:39 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が22日、インターネットテレビAbemaの「NewsBAR橋下」(土曜後9・00)に出演。新型コロナウイルスとの付き合い方について私見を述べた。

 橋下氏は新型コロナウイルスによってもたらされた状況を「弱い人たちを死に至らしめ、そうじゃない(健康な)人は生きていく」と説明。その上で「(人間は)“死に至る怖さ”っていうよりも“弱者をどうするか”っていうことを突きつけられている」と力説した。

 「ハイリスクの少数の人の命を守るために、多数の人たちは生活をどこまで犠牲にできるのか」というところがポイントであるとする橋下氏。「(致死率が圧倒的に高い)エボラ熱だったら何が何でも退治しようってなるんですけど…」と、現実的なコロナの怖さは“死”ではなく“社会問題”にあるとしていた。

 現在、“3密を避ける”ことが重要視されているが、それをすることで確実に感染しないという訳ではない。そのことも踏まえながら、橋下氏は「3密以外の感染まで完全に気にしていたのでは、経済活動というものもだいぶストップをかけなくてはいけない」と説明。感染予防についても実行できるラインを探るべきとした。

 橋下氏は「最後は政治判断なんですけど」と前置きしながら、「医療体制が崩壊しない範囲で、ある程度の感染はやむなしという判断をしながら経済を動かしていくのか…それとも感染はとにかく抑え込まなくてはいけない、経済なんか二の次だって方向で行くのか…ここはもう国民の判断だと思います」と主張した。

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