コロナ禍で迎える今年のM―1 マイク消毒、3密厳禁など感染対策徹底、出場者数はほぼ横ばい

[ 2020年8月11日 15:24 ]

昨年の「M―1グランプリ」を制した「ミルクボーイ」の駒場孝(左)と内海崇
Photo By スポニチ

 今年で16回目を迎えた「M―1グランプリ2020」も、新型コロナウイルスの影響を受けているようだ。

 昨年までは1、2、3回戦を勝ち上がった組が準々決勝へ進んだが、今年は3回戦を取りやめ。また、例年より出場者が減少すると予測して、1回戦の日程を2日間短縮したが、出場者数は「例年とほぼ横ばい」と大会運営関係者は語った。

 一方、予選1日で最大180組が出場可能だったが、今年は150組以下に。大阪会場となった「朝日生命ホール」も感染対策はバッチリだ。出場者の集合時間を10分刻みで制限し、楽屋での“3密”も厳禁。検温、消毒してから楽屋入りする。1回戦では2分間のネタが終わると、次の出場者が登場するまでにマイクを必ず消毒。7、8組のグループが終了すれば、10分間の換気タイムを設け、さらに楽屋のイスなども徹底的に消毒。例年より進行は遅くなっているが、裏方は大忙しの毎日だ。

 体調不良を理由に、出場予定日の変更を連絡してくる出場者も例年より多めだ。なかには、トリオで出場予定だったが、そのうちの1人がPCR検査で陽性が出たため、急きょコンビでの参加に変更された。「ネタが仕上がってないからといって、体調不良を理由に出場の日程を後回しにしてもらうコンビがいるかも」と大会関係者はコロナ禍の“悪用”を警戒している。

続きを表示

「美脚」特集記事

「竹内結子」特集記事

2020年8月11日のニュース