長嶋一茂 大谷の7回4安打無失点8Kに「サイ・ヤングを獲りたいと思い、気迫みたいなものが見られた」

[ 2026年5月15日 08:41 ]

長嶋一茂
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 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(60)が15日、コメンテーターを務めるテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。ドジャースの大谷翔平投手(31)についてコメントした。

 大谷は13日(日本時間14日)、ジャイアンツ戦に今季4度目の“投手専念”で先発し、7回4安打無失点、8奪三振で今季3勝目を挙げた。再び規定投球回数に達し、防御率0・82は断トツでメジャートップに返り咲いた。チームは4―0で勝ち、連敗を4でストップした。

 打者としては打率・240、7本塁打にとどまるが、投手では異次元のマウンドが続いている。疲労も考慮されて14日(同15日午前11時10分開始)のジャイアンツ戦はベンチスタートの予定。7月には32歳を迎える。試合後、加齢による負担を聞かれると、真剣だった表情が少し和らいで「どうなんですかね。今が一番いいと思っているし、まだまだ若いと思っているので、頑張りたい」とコメントした。

 羽鳥慎一アナウンサーが「打撃の方はちょっと苦労してますけど」と聞くと、一茂は「そうですねえ、でも本人ははったりみたいなこと、強がりとかは言わない人間なので、今が1番いいと思ってって(コメントしているので)、たぶん1番いいと思うんですよね」と話した。

 そして、「昨年、いろんなデータを見た時にすべてのデータを塗り替えていた年だったんですね、球速であったり飛距離であったり。だから今、1番いいんだろうなと思いますけれども、大谷ファンからすると打撃に関して言うと、ちょっとどうなのと思うところはあるんでしょうが、ピッチャーやってるからね。ピッチャーやって2割4分で7本ホームラン打ってるってホント凄いことなんだけどね。打点が17で昨年と比べて今の時点では4打点違うんだけど、打率が低い分、いいところで打っているとも言えるんで凄いことだと思いますよ」と説明。

 「ピッチング見てるとスイーパー3種類あるんだけれども、今年は凄くスピードがあって曲がりは大きくないんだけれども、(対戦する)打者は真っすぐだと思って振ってますから、そこを中心に組立てているんだろうなという感じはしますよね。防御率ゼロ点台は凄いですよ。ホントに大谷選手の場合はいろんな数々のタイトルをほぼ総なめっていう状況で獲ってますけども、やっぱりサイ・ヤングなんですよね。ピッチャーとしての栄誉のサイ・ヤングを獲りたいと思いというか、気迫みたいなものは僕はこの試合では見られました」と話した。

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