編入試験経てプロ入り折田四段、ホロ苦デビュー戦黒星

[ 2020年6月4日 05:30 ]

大橋貴洸六段とのデビュー戦に敗れた折田翔吾四段(左)
Photo By 提供写真

 将棋の棋士編入試験を経て、プロ入りを果たした折田翔吾四段(30)は3日、大阪市の関西将棋会館で行われた第92期棋聖戦1次予選の1回戦で大橋貴洸六段(27)に敗れ、デビュー戦を白星で飾れなかった。

 折田四段はプロ棋士養成機関「奨励会」の最高位、三段まで昇段したが、規定の成績に届かず退会。しかし、夢を諦めきれず現行の編入試験に挑み、今年2月、今泉健司四段(46)以来2人目の合格者となった。

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