藤井七段快挙に地元も興奮「全国のファンが待ち望んでいた」

[ 2020年6月4日 20:17 ]

藤井聡太七段が棋聖戦5番勝負の挑戦権を獲得した瞬間、くす玉が割られたせと銀座通り商店街
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 8日開幕の将棋の棋聖戦5番勝負への挑戦権を獲得した藤井聡太七段(17)の故郷、愛知県瀬戸市の「せと銀座通り商店街」では、店舗のシャッターを大盤に活用してのパブリックビューイングが開かれた。近隣の将棋ファン約50人、藤井が5歳から5年近く通った同市「ふみもと子供将棋教室」の文本力雄さん(65)も駆けつけた。

 「(屋敷九段の)最年少タイトル挑戦記録の更新は全国のファンが待ち望んでいた」

 我がことのように喜んだ文本さんは、藤井の初めて通った教室が自身のものであった幸運について「縁と言えば縁。不思議ですね」と苦笑い。「素晴らしいカード。普段通り、自分の将棋を指してもらえれば」と5番勝負への期待を語った。また、挑戦権獲得の瞬間にはアーケードにつり下げられたくす玉が割られ、初挑戦奪取への期待も語り合った。

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