イオンシネマ 小中高生の鑑賞制限も TOHOシネマズに続き

[ 2020年3月5日 09:20 ]

 全国に展開するシネマコンプレックス「イオンシネマ」を運営するイオンエンターテイメントは4日、新型コロナウイルス感染拡大防止の一環として、臨時休校となっている全国の小中高生について入場を制限する場合があることを公式サイトで発表した。

 サイトでは「新型コロナウイルス感染拡大防止の為、現在各自治体の判断により休校の措置が実施されていることを鑑み、休校期間中の小中高生のお客さまのご鑑賞につきましては、ご遠慮いただく場合が御座います」と説明している。

 感染症対策を目的とした、営業時間の短縮に伴い、午後8以降の上映を中止。また、上映開始2日前より実施している、当日券の事前販売を6日から当面の間、鑑賞当日からの対応に変更する。インターネットによる事前予約e席リザーブについては当日午前0時15分から、劇場販売は当日の営業開始時からの対応となる。体調がすぐれない観客に対し、当面の間チケットの払戻しにも応じる。

 そのほか、劇場入口などに消毒液を設置するほか、従業員のマスクの着用、ブランケットの貸し出し中止などのさまざまな対策を実施しており、「発熱や咳などの症状があるお客さまは、ご来場をお控え下さいます様お願いいたします」と呼びかけている。

 映画界では、「TOHOシネマズ」が臨時休校期間中の小中高校生の鑑賞について「ご遠慮いただく場合がございます」とすでに呼びかけ。「109シネマズ」でも6日上映分から当面の間、原則1席ずつ間隔を空けてチケットを販売することを発表したばかり。6日より公開を予定されていた「映画ドラえもん のび太の新恐竜」「劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス」」、ウォルト・ディズニー・ジャパンの今月13日に予定していたCGアニメ映画「2分の1の魔法」、4月17日に予定していた実写映画「ムーラン」など、新作映画の公開延期も相次くなど、さまざまな影響が出ている。

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