3時のヒロイン・ゆめっち、バレンタイン悲話告白 生チョコを甘くしようとした結果「やべーぞ、糸引く」

[ 2020年2月13日 17:55 ]

「3時のヒロイン」の(左から)ゆめっち、福田麻貴、かなで
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 「女芸人No.1決定戦 THE W(ザ・ダブリュー)」で3代目女王に輝いたお笑いトリオ「3時のヒロイン」が、13日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)にVTR出演。バレンタインデーの思い出を語った。

 福田麻貴(31)は、うれしかったバレンタインの思い出は「逆チョコをもらったこと」という。付き合っていた元彼と、別れて2年後くらいにバレンタインデートをした時に「もう1回やり直してほしいということで、生チョコを手作りで作ってくれたんです」と笑顔で話した。

 一方ゆめっち(25)は、悲しかった思い出を告白。学生時代にチョコレートを作るのが好きで生チョコを作ったりしていたというゆめっちは、できるだけ甘いチョコレートをあげたいと思い研究していた。チョコを渡した男の子は「ありがとう」と言って食べてくれたが、翌日「ゆめっちのチョコ、やべーぞ。糸引く」と噂になっていたという。「確かに、甘くしようとしすぎて、ハチミツとか練乳とか砂糖とか、めちゃくちゃ入れてたんですよ」と明かすと、「もう最悪だなと思って。噂で持ち切りでした」と振り返っていた。

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2020年2月13日のニュース