今井翼が復帰「うずうずしていました」 歌舞伎舞台「NOBUNAGA」 客席のファン涙も

[ 2020年2月13日 14:56 ]

約2年ぶりに活動を再開した今井翼(右から2人目)と共演の(左から)舞羽美海、中村壱太郎、片岡愛之助、(1人おいて)上村吉弥                               
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 メニエール病のため18年3月から芸能活動を休んでいた元「タッキー&翼」の今井翼(38)が13日、徳島・鳴門市の大塚国際美術館で開幕したシスティーナ歌舞伎「NOBUNAGA」(16日まで)で舞台復帰を果たした。

 同公演は歌舞伎俳優・片岡愛之助主演の新作歌舞伎で、今井はポルトガルからの宣教師、ルイス・フロイスを熱演。得意のフラメンコやダンス、ソロで歌い上げる場面もあり、本人も「体調は万全」と笑顔を浮かべた。

 ラストシーンでは信長演じる愛之助から「愛と夢と希望を求めて」と固く握手を求められる場面もあり、客席には涙をぬぐうファンの姿もあった。

 終演後の囲み取材では「こうやって新しいスタートを切ることができました。うずうずしていました」と緊張した表情で振り返った今井。関係者によると2年前に比べると少しやせたという。
 今井は14年10月にメニエール病を発病し、一度は回復したもののその後再発。18年9月にユニットを解散し、所属していたジャニーズ事務所も退所。その年カウントダウンコンサートに出演したのを最後に芸能活動を休んでいた。

 今井は今後の活動について「今はこのシスティーナ歌舞伎のことで頭がいっぱい」としながら「ひとつひとつのお仕事を丁寧にやっていきたい」と多くを語らなかった。10月には大阪松竹座で上演される「十月花形歌舞伎『GOEMON 石川五右衛門』」で、再び愛之助と共演することが決まっている。

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