あの肝っ玉会見は本木雅弘の提案だった…妻・也哉子さん明かす「凄く冷静に、全部指令してくれた」

[ 2020年2月8日 19:55 ]

エッセイストで女優の内田也哉子
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 エッセイストの内田也哉子さん(43)が7日放送のTBS「ぴったんこカンカン」(金曜後8・00)で、夫の俳優・本木雅弘(54)の知られざるエピソードを明かした。

 也哉子さんは19歳だった1995年に本木と結婚。2人が出会うきっかけをつくったのは昨年3月に亡くなった父・内田裕也さんで、也哉子さんが15歳の時に父に呼び出されて六本木の寿司店に行くと、たまたまその場に本木も同席していたという。本木は当時、裕也さんが主演・企画・脚本を手掛けた映画「魚からダイオキシン!!」に出演していた。

 也哉子さんが17歳の時に初めて2人で食事に。その際に27歳だった本木から「もし結婚を考える時期がきたら自分も選択肢に入れておいてくれないか?」と“プロポーズ”を受けたという。也哉子さんは当時スイスに留学していたため、文通で静かに愛を育み結婚へと至った。

 夫・本木について、自身や両親とは違う遺伝子を持った「異分子」と表現する也哉子さん。そんな本木は、2011年5月に裕也さんが強要未遂と住居侵入の疑いで逮捕された際、冷静かつ的確な対応でダメージを最小限にとどめたという。

 「お父さんがまたやらかした」と逮捕後すぐに家族会議が開かれたが、本木は也哉子さんや義母・樹木希林さんに対して「凄く冷静に」善後策を指示。当時裕也さんと希林さんはCMで夫婦共演していたため、「CMの会社の方々におわびと、もう(CMを)打ち切ってくださいと言いましょう」と指示し、「樹木さんは即座に記者会見を開きましょう」と対応を「全部指令してくれた」という。

 会見を開くつもりはなかったという希林さんだったが、娘婿の言葉を受けて逮捕翌日にスピード会見。事務所スタッフもいない中、約50分間にわたって自宅に招き入れた多くの報道陣の質問に一人で対応した。「(逮捕は)遅かったな。何十年前に起こっててもおかしくなかった」「生き方を変えるなり、区切りをつけるなりしなくちゃいけない」などと辛らつな、それでいて人間味あふれる言葉で懐の深さをみせた希林さんの姿は“芸能界の歴史に残る会見”と大きな反響を呼んだのだった。

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