藤井七段 棋聖戦2次予選決勝で澤田六段と対戦 勝てば初の本戦進出

[ 2020年1月28日 10:41 ]

棋聖戦2次予選決勝で澤田真吾六段(左)と対戦している藤井聡太七段(右)
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 将棋の最年少棋士・藤井聡太七段(17)が28日、大阪市の関西将棋会館で午前10時に始まった棋聖戦2次予選決勝で澤田真吾六段(28)と対戦している。

 屋敷伸之九段(47)の持つタイトル挑戦の史上最年少記録(17歳10カ月)更新の可能性が唯一残されているのが、タイトルを争う五番勝負が例年6月上旬に始まるこの棋聖戦。勝てば初の本戦進出も決まる。現在の冠保持者は渡辺明3冠(35=王将、棋王も保持)。

 振り駒で先手となった藤井は、お茶を一口すすってから飛車先の歩を突いた。澤田との過去の対戦成績は3戦3勝。戦型は角換わりとなった。持ち時間は各3時間で、本日午後の終局が見込まれる。

 棋聖戦は全棋士と女流棋士2人で行われ、1次、2次予選をトーナメントで実施。勝ち上がった8人とシード8人の計16人で本戦の決勝トーナメントを行う。その優勝者と棋聖が五番勝負を行う。

 タイトル獲得の史上最年少記録(屋敷の18歳6カ月)更新については棋聖戦のほか王位戦、王座戦、竜王戦までチャンスがある。

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