「麒麟がくる」代役・川口春奈 起用理由は「確かな演技力」「戦国武将の娘としての気高さと強さ」

[ 2019年11月21日 17:45 ]

来年のNHk大河ドラマ「麒麟がくる」で沢尻エリカ容疑者の代役として帰蝶(濃姫)役を演じる川口春奈
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 NHKは21日、合成麻薬MDMA所持容疑で16日に逮捕された女優の沢尻エリカ容疑者(33)が帰蝶(濃姫)役を務める予定だった来年の大河ドラマ「麒麟がくる」(1月5日スタート、日曜後8・00)について、代役を女優の川口春奈(24)が務めると発表した。川口は大河ドラマ初出演となる。

 川口が演じる帰蝶(濃姫)は主人公・明智光秀(長谷川博己)の主君・斎藤道三(本木雅弘)の娘で、後の織田信長(染谷将太)の正妻。NHKは「確かな演技力があり、戦国武将の娘としての気高さと強さを表現していただけると考えました」と起用理由を説明した。

 「麒麟がくる」は大河ドラマ59作目。第29作「太平記」を手掛けた池端俊策氏(73)のオリジナル脚本で、大河としては智将・明智光秀を初の主役に据え、その謎めいた半生にスポットを照らす。物語は1540年代、まだ多くの英傑たちが「英傑以前」だった時代から始まり、それぞれの誕生を丹念に描く。

 沢尻容疑者の逮捕後、NHKは「今後の対応は検討中」と繰り返していた。

 川口は2007年、12歳の時、雑誌「ニコラ」の専属モデルとして芸能界デビュー。09年10月期のフジテレビ“月9”「東京DOGS」で女優デビュー。映画「好きっていいなよ。」「一週間フレンズ。」「九月の恋と出会うまで」、ドラマ「愛してたって、秘密はある。」「ヒモメン」「イノセンス 冤罪弁護士」など。

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