爆問・太田“審査員”をやらない理由…「笑いについてとやかく言うのがイヤ」

[ 2019年11月21日 21:35 ]

「爆笑問題」の太田光
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 「爆笑問題」太田光(54)と講談師、神田松之丞(36)が20日放送のテレビ朝日「お願い!ランキング」(毎週月~木曜深夜0・50)のコーナー「太田松之丞」に出演、「人生で一番勇気を振り絞った瞬間」をテーマにトークを展開した。

 松之丞が24、5歳のころ、好きになった人をデートに誘ったときのエピソードを告白すれば、下戸の太田は立川談志師匠に誘われ「おい、ハイボール3杯、一気に飲め」と言われ、「死ぬ気で2杯目の途中まであけた」ときのことを笑いながら回想した。

 松之丞は「人のためになにかやるときに緊張しない? たとえば審査員とか…」と水を向けると、太田は「俺は審査員は一切やらない主義だから。笑いについてとやかく言うのがイヤ」と持論を語った。

 「そこ、(立川)志らく師匠と違うんですね」と皮肉たっぷりな松之丞は、「今回、俺のところに(審査員)オファーが来ましたよ」と明かした。進行役のテレビ朝日の弘中綾香アナが「紅白?」と聞くと、松之丞は「断りましたから、(番組の)名前は言いませんけど、そんなのできないと言いました。審査員なんかやったら緊張するじゃないですか」と続けた。

 松之丞は、最強芸人がネタを披露するフジテレビ「ENGEIグランドスラム」に初出演したときが「一番緊張した」と打ち明けた。

 いつもは30分の演目「宮本武蔵」を5、6分に短縮しなければいけないうえ、観覧席には「俺の嫌いな10代、20代の女子ばかり」。もしウケなかったら「松之丞がつまらないじゃなく、講談そのものがつまらないと思われる」といったプレッシャーが降り掛かったきた。たまたまロビーで出会った太田から「お前、場違いだからな。帰りなさい!」と言われたというが、「逆にそれで緊張がほぐれたところもあった」。出演後、太田から「アレ、ハネたぞ」と褒められたことを明かすと、太田は改めて「あれ良かったよ。講談ってあんなに面白いって、みんな思ったと思う」と称賛の言葉を贈っていた。

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