岡崎体育 遊び心で人心掌握!“B'zの裏”でまさかの行動に

[ 2019年11月21日 21:56 ]

シンガーソングライターの岡崎体育
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 シンガーソングライターの岡崎体育(30)が20日放送のテレビ朝日「すじがねファンです!」(水曜深夜0・15)に出演。自身のパフォーマンスについて思いを語った。

 岡崎体育の作品でまず思いつくのが、2016年に発表された「MUSIC VIDEO」。ミュージックビデオの“あるある”を歌詞にした楽曲で、そのPVはYouTube上において、3年で3810万回(2019年11月12日現在)再生されている。

 曲を出した当時はかなり話題となり、「タカアンドトシ」のトシ(43)は「最初見た時、芸人がやってるかと思った。ネタで面白V(ビデオ)作ってんのかと思った」と、そのパンチの利いた内容を絶賛。ただ、岡崎自身は「こういう曲でデビューしたんで、いろんなところから『ウチのMV、バカにしてんでないの』と、当時はメチャクチャ叩かれた。メチャクチャ落ち込みましたね」と、注目されたがゆえの苦悩を口にした。

 とはいえ「MUSIC VIDEO」への関心度は俄然高まる結果に。YouTube上には、さまざまなアーティストのMVを切り取り「MUSIC VIDEO」風に加工した動画が投稿され、一大ムーブメントとなった。そんな経緯もあり、岡崎体育の名は瞬く間に知れ渡った。

 また、岡崎は「Explain」の口パク演出(曲中にマイクから口を話しても歌声が聞こえる)など、ライブ中のパフォーマンスにも定評がある。特にライブ会場でしか披露しない、現地限定の“それっきりソング”を披露することでも有名だ。

 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017」では、メインステージで「B'z」、サブステージで「岡崎体育」というタイムテーブルが組まれた。「B'z」は国民的アーティストで、さらにフェスへの参加自体がとにかく希少。岡崎は集客面で、圧倒的マイナスの状況に立たされていた。

 そこで披露した“それっきりソング”のタイトルが「B'zの裏はキツい」。岡崎は国民的アーティストと対抗する絶望的な形となっても、それを逆手にとって「これはチャンス」と捉えた。この自虐的楽曲を1曲目に持っていくことで、岡崎は「お客さんも足を止めてくれるかな」と考えたそうだ。

 岡崎いわく“それっきりソング”の仕掛けは「ライブに来なかった人を後悔させたい」という気持ちが強いという。アルバムにも基本的に入れることはなく、まさに“それっきりソング”となっている。「B'zの裏はキツい」もよほどの条件が整わない限り、生歌の視聴は難しそう。岡崎は「(どこかで)B'zの裏になったら…」と笑いを誘っていた。

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