小倉智昭氏、NHK大河撮り直しの可能性に「受信料で撮ると考えると…」

[ 2019年11月18日 10:40 ]

小倉智昭氏
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 キャスターの小倉智昭氏(72)が18日、MCを務めるフジテレビ「とくダネ」(月~金曜前8・00)に生出演。合成麻薬MDMAの所持容疑で16日に逮捕された女優沢尻エリカ容疑者(33)について言及した。

 小倉氏は「それにしても驚きましたね」と切り出し「美人で演技派の女優。なぜぞんなことに手を染めてしまったんだ」と愚行を嘆いた。沢尻容疑者はNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(1月5日スタート)で織田信長の正室・濃姫役を演じ、初回放送から登場する重要な役どころだった。撮り直しや編集が事実上不可能と言われているが「10話まで撮って、セットもバラしているとなると、大変な騒ぎでしょ。NHKの大河は制作費が莫大って聞いているので。撮り直すにしても、国民の受信料で撮るっていうことを考えると、ちょっと複雑な気持ちになる」と語った。

 ゲストの俳優・石黒賢(53)は、沢尻容疑者と共演経験はないというが「インタビューで“アンプロフェッショナルだった”っておっしゃってましたけど、僕ら俳優はお客さんに見て頂くために作っているわけで、そこで多くの人たちが携わっているわけですから。それが映画であれば公開できなくなる、テレビドラマであれば放送できなくなる。これをきっかけに世に出ようと思った若い俳優たちも出ていたかもしれない」と余波を指摘。同じ俳優業として携わる立場から「彼女はこの責任の重さを感じてほしい」と訴えた。

 また「こういうことが起きると、芸能界の人間がこういう薬物に極めて近いという風に思われるのが非常に残念です」とし「ほとんどの俳優はこういうもの(薬物)を使わずにやっているわけですし、一緒にされるのは申し訳ないけど本当に残念です」と語った。

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