加山雄三 軽い脳梗塞で公演延期 早期発見が「大きな救い」

[ 2019年11月13日 05:30 ]

軽度の脳梗塞であることが分かった加山雄三
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 歌手の加山雄三(82)が脳梗塞を発症したことが12日、分かった。所属レコード会社がマスコミ各社に送った書面によると、8日に右の脳に軽い脳梗塞が見つかり入院加療している。16日のさいたま市での公演と、28日の札幌市での公演は延期となった。

 関係者によると、8日午後7時ごろ、自宅で「左手が上がらない」と異変を訴え、さらに左目が一時的に見えなくなったため、すぐに都内の病院に向かった。現在は回復しており「病室では今後の仕事の資料をチェックしている」という。

 再発のリスクがある病気のため、退院の期日は定めず医師の診察に従って徐々に仕事を再開する方針。来月14日に東京・渋谷のBunkamuraオーチャードホールで予定しているコンサートは予定通り行う意志を示しているという。関係者は「症状は軽く体調もいい。ファンにはご理解いただきたい」と話した。所属事務所によると「これまでの人生では風邪を何度かひいたくらいで、大病はこれが初めて」という。

 加山は「ただちに病院へ向かった行動が大きな救いだったように思います。早期発見がいかに大事か知ってもらえる機会になれば」とコメントしている。

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