加藤浩次 織田信成氏モラハラ被害告白の関大側対応に疑問 「周りが声を上げてほしい」とも

[ 2019年10月1日 09:41 ]

「極楽とんぼ」の加藤浩次
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 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(50)が1日、MCを務める日本テレビ「スッキリ」(月~金曜前8・00)に出演。フィギュアスケート10年バンクーバー五輪男子代表でプロスケーターの織田信成氏(32)が自身のブログで、関大アイススケート部の監督とコーチを退任した理由を公表した件で私見を述べた。

 先月9日に関大側は退部理由を「多忙」と発表したが、織田氏は「本当の理由は、リンク内で私に対して嫌がらせやモラハラ行為があった」と告白。今春から体調を崩していたという。7月に弁護士も交えて関大側と話し合い、調査結果を受けるために待ったが報告がなく、対応を不誠実に感じて辞任を決めたという。関大は声明を発表し、話し合いの際に織田氏から学長に対して「指導方法等に関する強い要望」があったと説明。「総合的に見て、その要望を受け入れることは妥当でない」と判断し、織田氏本人に伝える準備段階で辞任の申し出があったと主張した。「多忙」とした退任理由は「所属事務所と十分に協議の上」と説明。今後も話し合いを続ける用意があるという。

 織田氏の告白を受け、番組の取材に対し、大学側は「調査はしたが、嫌がらせ、モラハラに当たるものは確認できなかった」と説明したことも紹介した。

 これを受け、加藤は「大学側と織田君側が話し合いの中で進めてきているのに、なんで大学側は辞任の理由を多忙のためと言ったのか。大学側が多忙のためって言ってる意味が僕はわからない」と首をひねった。

 大学側の説明を聞かないとわからないとしつつも「うまくいかなかったら、何もなかったようにしようという感じは見受けられる」と厳しい言葉。「織田さんとコーチとの対立があったとする。パワハラ、モラハラがあったのなら、周りの人間は知っている。周りの人間の生活もある。それに、逆らって自分が言った時に自分は排除される怖さもある。みんな口をつぐんでしまう。そうなると、織田君一人が言っていて、周りが黙ってしまうと、織田君がちょっと大げさに言ってるだけだよ!ってなるのはどうかと思う」と疑問を投げかけ、「これは周りが声を上げてほしいと思う。自分の生活も大事だけど、この期間というのは、体制が変わったら、自分の生活も逆にちゃんと守られることになるってことを理解してもらいたい」と訴えた。

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