「スカーレット」好発進!初回20・2% 5作連続大台突破 前作「なつぞら」には及ばず

[ 2019年10月1日 09:48 ]

女優・戸田恵梨香
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 女優の戸田恵梨香(31)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「スカーレット」(月~土曜前8・00)が9月30日にスタートし、初回の平均視聴率は20・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが1日、分かった。前作「なつぞら」の初回22・8%には及ばなかったが、朝ドラ5作連続で初回20%超えの好発進となった。

 なお、関西地区は19・4%で、「なつぞら」の18・5%を上回った。また、BSプレミアム(前7・30)でも関東地区で5・4%、関西地区で4・9%と高い数字を記録した。

 朝ドラ初回視聴率は「あまちゃん」(13年前期、20・1%)から8作連続して大台超え。「ひよっこ」(17年前期)が19・5%で「純と愛」(12年前期、19・8%)以来9作ぶりの大台割れとなったが、「わろてんか」で20・8%の大台復帰。「半分、青い。」21・8%、「まんぷく」23・8%、「なつぞら」22・8%と続き、今作も20%を上回り、5作連続での大台突破となった。

 朝ドラ通算101作目。タイトルの「スカーレット」とは「緋色」のこと。フジテレビ「夏子の酒」「妹よ」「みにくいアヒルの子」、日本テレビ「ホタルノヒカリ」などで知られる脚本家の水橋文美江氏(55)が朝ドラに初挑戦するオリジナル作品。“焼き物の里”滋賀・信楽を舞台に、女性陶芸家の草分けとして歩み始める1937年(昭12)大阪生まれのヒロイン・川原喜美子(戸田)の波乱万丈の生涯を描く。来年3月28日まで全150回。

 主題歌は「愛をこめて花束を」「タマシイレボリューション」などで知られる越智志帆(35)のソロユニット「Superfly」のオリジナル曲「フレア」。Superflyが朝ドラの主題歌を制作し、歌うのは初。語りはNHKの中條誠子アナウンサー(46)で、ドラマの語りは初めて務める。

 第1話は滋賀・信楽の女性陶芸家・川原喜美子(戸田恵梨香)。土と炎に向き合う女の物語。昭和22年9歳の喜美子(川島夕空)は、父の常治(北村一輝)、母のマツ(富田靖子)、二人の妹と共に大阪からやってくる。常治の戦友・大野(マギー)から借りた家での新生活を始めた矢先、喜美子が近所の男の子にからかわれ、大ゲンカ。常治も巻き込んだ騒動に。喜美子が転入する小学校では、地元のお嬢様・熊谷照子(横溝菜帆)が騒動の噂を聞きつけて…という展開だった。

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