シシド・カフカ「軽井沢から…」仰天“裸足エピ” 安住アナ「出ました、変態さん」

[ 2019年4月13日 11:56 ]

シシド・カフカ
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 ドラマーで歌手、女優のシシド・カフカ(33)が12日放送のTBS「ぴったんこカン・カンSP」(後8・00)に出演。ドラムを叩く時のスタイルである、裸足にまつわる仰天エピソードを語った。

 ドラムを叩く際は「必ず裸足」と決めているシシド。その一番の理由として「パーティーやライブで、急に『叩いてよ』と言われることがある」とし、「履いてる靴の違いで調子が出る出ないというのは嫌。脱ぐことが一番。(どこで叩いても)条件が一緒になるので」と説明した。

 そんなシシドに、MCの同局・安住紳一郎アナウンサー(45)が「裸足で外に歩いているというのも本当?」と尋ねると「軽井沢の結婚式場から東京駅の中央線に乗るまでずっと裸足だった」。まさかのエピソードに、安住アナが「はい、出ました、変態さん」と驚きの声を上げる場面も。

 軽井沢でのいとこの結婚式に、慣れないピンヒールを履いて行ったしまったといい「(式が)始まる前からもう、足がアウト。一歩も歩けないと思って、最中も脱いでいました」と告白。安住アナは「相手のご親族とかに見られたら『アレ?』って感じにならなかった?」と指摘したが、「変な歩き方をするよりは、潔く裸足で、砂浜を歩くようにヒールを持っていたほうが良いかなと…」と話して納得させた。

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2019年4月13日のニュース