井川慶氏「左投手は変わり者多い」サッカーのほうが好きだった高校時代、阪神寮で独りゲーム…衝撃逸話続々

[ 2026年4月25日 10:31 ]

井川慶氏
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 元阪神のエースでヤンキース、オリックスでもプレーした井川慶氏(46)が24日放送のテレビ朝日「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(金曜深夜0・45)に出演。「レッテルを貼られまくった野球人生」を振り返った。

 阪神時代は「無口とか変人とか」言われ、ヤンキース時代は「メジャーでは活躍できない選手」と評された。口ベタに加え、現役時代は言い訳をしてこなかった井川氏だが、同番組出演で「これから子どもたちに教えていくので、変なレッテルは剥がしたい」と語った。

 ただ、エピソードはどれも独特だ。高校2年時、放課後にフリーキックを1時間続け内転筋を断裂。「野球部だったんですけど、サッカーのほうが大好きで…。当時Jリーグがはやってて、ジーコのフリーキックかっこよかったんで」と衝撃の告白で、共演陣から「変わり者じゃん!」とツッコまれた。

 ケガの影響で「大事な秋の大会で投げたんですけど、ボコボコに打たれて甲子園に出られなかった」。さらに「プロに入る前に腰を傷めた原因にもなった」と明かし、スタジオをあきれせた。

 さらに、両腕で投げられたほうがいいと、左腕なのに右投げの練習も。「単純に左で投げた次の日、右で投げたほうが楽だと思って」と前代未聞の挑戦。バランスを取るために左で投げる練習をするパドレスのダルビッシュ有投手の例が挙がり、井川氏は「それを狙いにいったんですけど、右肩を壊してしまって…」とまさかの結果を打ち明けた。

 「まあ、左投手は変わり者が多いとは言われますよね。意外と“野球あるある”」と、自らレッテルを貼る発言。阪神時代の元チームメート、鳥谷敬氏も「めちゃくちゃ言われてます。“左投げの投手はちょっとオカシイ”って。変わってる、ちょっと独特」と評した。

 阪神時代も「誰ともつるまずに寮で独りゲームをする日々」と井川氏。ひと月の出費はゲーム雑誌「ファミ通」の490円ぐらいで、稼いでいるのに中古のゲームソフトを買っていたと紹介された。

 自身は「お酒、タバコ、ギャンブルはまったくしない」といい、「高卒でお金いっぱい持つので遊びに行く選手はいっぱいいだけど、やっぱり伸びなかった」と指摘していた。

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