「クイーン」フレディ・マーキュリーさん命日、映画ヒットでSNS上にメッセージ相次ぐ

[ 2018年11月24日 20:43 ]

1985年、英ウェンブリースタジアムで行われたライブ・エイドに出演したフレディ・マーキュリーさん(右)=AP
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 伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」が大ヒットを記録している英ロックバンド「クイーン」のフレディ・マーキュリーさん(91年死去、享年45)の命日である24日、SNSではファンが天国のフレディさんにメッセージを送った。

 映画は9日に公開され、18日までに興収13億円超を記録。週末の興収は、公開1週目(10、11日)よりも2週目(17、18日)の方が10%増え、ロングランヒットの兆しを見せている。口コミとSNSで人気が広がり、劇場にはクイーン世代のほか、70〜80年代の全盛期を知らない20、30代も目立つようになってきた。

 同名のサントラ盤CDは8万枚、デジタル配信は2万ダウンロードを突破。サントラ盤だけではない。04年のベスト盤「ジュエルズ」など、ほかのクイーン作品が計2万6000枚、配信は2万4000ダウンロードを突破している。

 フレディーさんの命日となったこの日、映画鑑賞者やファンがSNSで「命日に『ボヘミアン・ラプソディ』見た。マジ号泣」「命日に応援上映。心の中でフレディへの感謝の思いをひたすらさけんでました」「最高に波乱万丈でロックな作品です」「クイーンは素晴らしい。生きているときに生でライブ見たかったな」と思い思いのメッセージを発信していた。

 ◆フレディ・マーキュリー 1946年9月5日生まれ、アフリカ東海岸にあるザンジバル島出身。クイーンのボーカルとして73年、アルバム「戦慄の王女」でデビュー。「ボヘミアン・ラプソディ」や「伝説のチャンピオン」などのヒット曲の作詞作曲も。91年にエイズであることを公表。91年11月にエイズに起因する気管支炎のため死去。バイセクシャルとしても知られた。

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