仮面女子、大学の研究展示会イノベーション・ジャパンを見学

[ 2018年8月30日 14:38 ]

最先端の研究の説明を聞く仮面女子(手前から月野もあ、桜雪、小島夕佳)
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 知の最先端の祭典に異形の仮面が現れた。東京都有明のビッグサイトで開催されている大学の研究成果の展示会「イノベーション・ジャパン2018−−大学見本市」に、アイドルグループ「仮面女子」の桜雪(25)、楠木まゆ(25)、月野もあ(24)、小島夕佳(22)の4人が見学に訪れた。

 仮面女子が福井県鯖江市の「めがねのまち さばえ大使」に任命されており、鯖江市と相互連携協定を結んでいる電気通信大学(東京都調布市)が展示会に出展していることから実現したもの。電通大と仮面女子は同大学の坂本真樹教授が人工知能(AI)による作詞を提供するなど、国立大学とエンターテイメントでコラボレーションしている。

 鯖江市と電通大はカメラやSNSの顔認識機能を妨害できる「プライバシーバイザー」のブースを出展。バイザーの設計・生産を担当している前澤金型の井上治工場長(44)の説明に4人は熱心に耳を傾けた。月野は「最先端の技術が生かされて、こうして形になったものを見ることができて、とてもワクワクします」、東大卒アイドルとして知られる桜雪は「自分でパーツを作れて、見た目も良くて最先端の実用もあります」と語った。

 4人は電通大が出展する櫻井翔特任助教の「作業効率向上のための時計システム」、小泉憲裕准教授の「『医デジ化(Me−DigIT)』を推進する超音波生体モニタリング装置の開発」、小木曽公尚准教授の「サイバー攻撃に対する防御と対策を実現する暗号化制御システムの開発」など、精力的に最先端研究のブースを回った。桜は「勉強できました。いろいろな分野に応用できる技術にあふれていました」と研究の最前線に触れ、知的好奇心を大いに満たしていた。

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