田村淳、慶大通信教育課程入学も「単位取りづらい」 大学再受験もある?

[ 2018年8月30日 17:07 ]

「CAMP NIGHT 2018」に出席した田村淳
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 お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳(44)が30日、都内で開催されたフェス型の就活イベント「CAMP NIGHT2018〜はたらくを楽しむために、いま会いたい7人〜」に出席し、学生約100人に「はたらく」をテーマにトークを展開した。

 芸人、起業家、バンドメンバーなど1つの肩書にはまらず、さまざまな分野に挑戦している田村。幼い頃からやりたいことがいくつかあり、教師から「1つに絞りなさい」と言われることに疑問を感じていたという。田村にとって「働く」とは「勉強である」と答え、「仕事も働かされていると思うと窮屈に感じて心の余裕がなくなる。次に経験を繋げようと思うと働く期間も決められる。常に勉強しているっていう感覚で働いている」と持論。また、「大きな目標はすぐにみつからない。明日カレーが食べたいくらいの規模でいい。1つの夢に絞るから挫折する。色んな道があれば挫折することはない」と話すと、学生は大きく頷いていた。

 現在、田村がやりたいことは「金継(きんつぎ)」。陶磁器の欠けた部分を漆によって接着し、修復するもので「金継でお金を稼げるにはどうすればいいかなって考えている」。金継のほかにも「常にやりたいことを10個くらいは書き出している」と語った。

 働く一方で、慶大法学部の通信教育課程で学生として学んでいる一面も。今年、インターネットテレビ局の企画で大学受験に挑戦したが「大学で何が学べるのか興味がああった。大学受験をテレビのコンテンツにするなって文句も言われたけど、僕はこの企画やれてよかった」と振り返り、また実際に入学し「入ってみたら、僕みたいなスケジュールが確定しない人間は、なかなか単位取りづらい。また大学受験するか、違うとことで学び直すか迷っている、過渡期です」と明かした。

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