若村麻由美「半分、青い。」で6年ぶり朝ドラ「原点回帰の特別な場所」デビュー作「はっさい先生」ヒロイン

[ 2018年7月21日 08:15 ]

連続テレビ小説「半分、青い。」で6年ぶりに朝ドラに復帰する若村麻由美(C)NHK
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 女優の若村麻由美(51)がNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月〜土曜前8・00)に第17週「支えたい!」(23〜28日)の第98話(24日)から出演することが21日、分かった。朝ドラ出演は1987年後期「はっさい先生」のヒロインを務め、2012年後期「純と愛」以来、約6年ぶり。「『はっさい先生』でデビューした私にとって、朝ドラの現場は原点回帰の特別な場所」と初心を思い出し、収録に臨んだ。

 朝ドラヒロイン経験者の今作出演は、1997年後期「甘辛しゃん」の佐藤由美子(40)が20年ぶり、98年前期「天うらら」の須藤理彩(41)が20年ぶりに朝ドラ復帰したのに続き、3人目。佐藤はヒロインの小学校の担任・豊島先生、須藤はヒロインの夫の叔母の1人・藤村めありを演じている。

 若村が演じるのは、ヒロイン・鈴愛(永野芽郁)の夫で映画監督の卵・涼次(間宮祥太朗)、涼次の師匠・祥平(斎藤工)に大きな影響を与える人気作家・佐野弓子役。第95話(20日)、涼次は昔から物事が長続きしない性格で、最後まで書き上げた脚本が1本もないことが判明。しかし、それから2年後、涼次は1冊の原作本を基にようやく脚本を完成。この原作者が弓子。第17週は映画化をめぐるストーリーが描かれる。

 若村は高校卒業後、仲代達矢(85)主宰の俳優養成所「無名塾」に入塾。同塾を卒業後、朝ドラ「はっさい先生」のヒロインに抜擢され、デビューした。「私にとって、朝ドラの現場は原点回帰の特別な場所」と位置付け「作品は違えど、毎日ご覧くださる皆さまに支えられ、また、その皆さまの活力になる作品づくりをと、魅力的な共演者やスタッフとともに、楽しみながら参加させていただきました」と充実の撮影を振り返った。

 「短期集中で登場する弓子の役割や人物像は、プロデューサーと演出家の意図に沿って、さまざまな案を出し合いながら創り上げました」と入念な役作り。「時には笑いながら、時にはツッコミながら、お楽しみいただけたら、うれしいです」と呼び掛けている。

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