嵐・二宮主演「ブラックペアン」第3話は12・1% GW中も好調維持

[ 2018年5月7日 10:27 ]

「ブラックペアン」に出演する竹内涼真(左)と葵わかな
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 嵐の二宮和也(34)が主演を務め、ダークヒーローぶりが話題を呼ぶTBS日曜劇場「ブラックペアン」(日曜後9・00)の第3話が6日に放送され、平均視聴率は12・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが7日、分かった。

 初回は(4月22日)の13・7%と好発進し、第2話は12・4%とやや下げたものの、在宅率が低くなる大型連休中ながら好調をキープした。

 原作は医師で作家の海堂尊氏の小説「新装版ブラックペアン1988」(講談社文庫)。シリーズ累計150万部を超え、映画化・ドラマ化もされた「チーム・バチスタの栄光」の原点となる人気作。嫉妬渦巻く大学病院を舞台に、医学の限界や大きな権力に立ち向かう男たちの生き様を熱く描く。

 二宮は傲慢な性格と言動で「オペ室の悪魔」と呼ばれ、ヒラ医局員だが、手術成功率100%を誇る孤高の天才外科医・渡海征司郎を熱演。渡海は、自分がいる東城大学医学部付属病院総合外科学教室(通称・佐伯外科)に赴任した東の名門・帝華大学病院出身の新任エリート講師・高階権太(小泉孝太郎)と敵対。高階は手術用最新医療機器・スナイプを「外科医の腕を全く必要としない」と豪語して持ち込み、医療業界も巻き込む騒動の火ぶたを切る。

 タイトルの「ブラックペアン」とは真っ黒なペアン(止血用鉗子)を指す。脚本はTBS「小さな巨人」などの丑尾健太郎氏。演出は「下町ロケット」「陸王」や映画「祈りの幕が下りる時」などの福澤克雄氏を筆頭に、田中健太氏、渡瀬暁彦の3人が務める。

 共演は竹内涼真(24)葵わかな(19)倍賞美津子(71)加藤綾子(32)加藤浩次(48)市川猿之助(42)小泉孝太郎(39)内野聖陽(49)ら豪華キャストが勢揃い。主題歌は小田和正(70)の「この道を」。

 第3話は、高階(小泉)はスナイプ手術で結果が出せず、後がない状態。そんなとき、東城大に2人の患者が入院してくる。一人は教授の佐伯(内野)による佐伯式手術を受けることが決まっている楠木(田崎真也)。もう一人は、治験コーディネーターの香織(加藤)が連れてきた厚生労働省次期事務次官候補・田村(依田司)の息子・隼人(高地優吾)。隼人は音大生でコンクールが近いため、早期回復が見込めるスナイプ手術を希望していた。高階は世良(竹内)とともに準備を進めるも、術前検査で、隼人の心臓は構造的に問題があることがわかり、高階はスナイプ手術を諦めると佐伯に告げるが、高階に代わって、渡海(二宮)にスナイプ手術を行うよう命じて…という展開だった。

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