森星 背中開いた金色ドレスで「輝きたい」、藤本美貴&片岡安祐美と女子トーク

[ 2018年2月21日 05:30 ]

「アネッサ」新CM・新製品発表会のフォトセッションで笑顔を見せる(左から)藤本美貴、森星、片岡安祐美
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 モデルの森星(25)、タレントの藤本美貴(32)、クラブ野球チーム「茨城ゴールデンゴールズ」選手兼任監督の片岡安祐美(31)が20日、都内で行われた資生堂ジャパンの日焼け止めブランド「アネッサ」新CM・新製品発表会に出席した。

 昨年に引き続きブランドミューズに起用された森は、2月下旬より全国放送される新CM「SKY STAGE」編に出演。この日は「プロデュースしました。こだわりのドレス」と語る、背中が大きく開いた金色に輝くミニドレス姿で登場。CM最後に「ずっと輝け!」と叫ぶシーンについて「自分が何歳になっても輝きたいなと。パワーを与える一言」と笑顔で語った。

 藤本と片岡も加わったトークセッションでは、それぞれが美しく輝き続けるための秘けつを披露。昨年12月にプロ野球・DeNAの元投手でラーメン店店主の小林公太さん(26)と結婚した片岡は「いつまでも自分らしくいたい。結婚して主婦としての輝きもほしいし、野球も辞めるつもりはない。いつまでもキラキラした女性でいたい」と目を輝かせた。笑顔いっぱいの“新婚オーラ”に藤本は「うらやましい」と話し、森も「オーラを感じます」と話した。

 さらに独身の森は、2児の母である藤本に時間の作り方を尋ねるなど結婚生活に興味をのぞかせる一幕も。自身が輝くためには「25歳になったら内面も磨かないと飽きられちゃう。自分らしく常に勉強を忘れず吸収できたら」と意気込んだ。

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