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平昌五輪「開会式」 長野に次ぐ高視聴率28・5% 上半身裸の旗手、人面鳥が話題呼ぶ

<平昌五輪開会式>話題を集めた人面鳥
Photo By スポニチ

 9日夜にNHK総合で生中継された平昌五輪「開会式」(後7・55)の平均視聴率は28・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが13日、分かった。ゴールデン帯の放送となり、高視聴率をマーク。時差のため、深夜に生中継された前回2014年ソチ五輪の13・7%(2月7日深夜1・08、NHK総合)を大きく上回り、資料が残る1972年札幌五輪以降、98年長野五輪の35・8%に次ぐ数字となった。

 第23回冬季オリンピックとなる今大会には、ともに過去最多となる92カ国・地域、2900人超の選手が参加。赤いウエアの日本選手団は62番目に登場。レジェンド・葛西紀明(45)が旗手を務め、先導した。前回14年ソチ大会は主将。冬季五輪で両方を務めた選手は日本男子で初となった。

 開会式のハイライトとなる聖火の最終点火者は予想通り、フィギュアスケートの10年バンクーバー五輪女王のキム・ヨナさん(27)だった。スケート靴を履いて白いワンピースで華麗に舞うと、アイスホッケー女子の南北合同チームの2人から聖火を受け取って点火。ギリシャで採られた聖火を韓国に持ち帰ったのに続き、2度目の大役を果たした。

 また、南太平洋の島国トンガの旗手を務めたノルディックスキー距離男子のピタ・タウファトフア(34)が厳しい寒さながら裸の上半身に油を塗った民族衣装で登場し、大歓声を浴びた。

 開会式前半に登場した白い大きな「人面鳥」も話題を呼んだ。報道各社に配布された資料によると、高句麗時代の壁画に人の顔をした鳥が描かれ、韓国の神話にも登場する不死鳥の元にもなっているという。

 【冬季五輪開会式の視聴率】(ビデオリサーチ調べ、関東地区)(放送局はすべてNHK総合)(録画は除く)(テレビの1日は午前5時で日付が変わる。またぐ場合は2番組に分かれる)

 ▼ソチ五輪=13・7%(14年2月7日25:08)▼バンクーバー五輪=25・4%(10年2月13日10:55)▼トリノ五輪=6・2%(06年2月10日27:55)、12・0%(同11日5:00)▼ソルトレークシティー五輪=19・4%(02年2月9日10:55)▼長野五輪=35・8%(1998年2月7日11:00)▼リレハンメル五輪=16・9%(94年2月12日23:58)▼アルベールビル五輪=5・0%(92年2月8日24:50)▼カルガリー五輪=2・5%(88年2月14日5:00)▼サラエボ五輪=17・2%(84年2月8日22:15)▼レークプラシッド五輪=0・7%(80年2月13日28:25)、0・5%(同14日5:00)▼インスブルック五輪=15・5%(76年2月4日22:15)▼札幌五輪=24・8%(72年2月3日10:05)

[ 2018年2月13日 09:34 ]

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