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「西郷どん」地元・鹿児島の熱狂冷めず!第6話も32・3% 調査発表分すべて30%超え

NHK大河ドラマ「西郷どん」で主演する鈴木亮平
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 俳優の鈴木亮平(34)が主演を務めるNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」(日曜後8・00)の第6話が11日に放送され、物語の舞台となっている地元・鹿児島地区の平均視聴率は32・3%(ビデオリサーチ調べ)だったことが13日、分かった。30%の“大台”超えを連発している。

 第1話=35・9%、第2話=36・9%に続き、またも驚異の30%超え。鹿児島地区は「24週調査地区」と呼ばれ、視聴率調査を行うのは1カ月のうち2週間のみ。そのため、毎回の数字は出ない。視聴率が判明した3回分は、いずれも30%超え。地元の熱狂ぶりが伝わり、さらなる盛り上がりが期待される。

 また、関西地区も第1話=19・8%、第2話=17・4%、第3話=17・3%、第4話=17・9%、第5話=18・3%、第6話=18・8%と好調に推移。6回放送のうち、裏番組の日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)を上回ったのは3回。大人気バラエティー番組と五分の勝負を繰り広げている。

 大河ドラマ57作目。直木賞作家・林真理子氏(63)の小説「西郷どん!」(KADOKAWA)を原作に、幕末から明治維新のヒーロー・西郷隆盛(鈴木)の激動の生涯を新たな視点で描く。NHK連続テレビ小説「花子とアン」、テレビ朝日「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」などで知られる中園ミホ氏(58)が初の大河脚本に挑戦。演出は野田雄介氏ら。

 第6話は「謎の漂流者」。藩主・斉彬(渡辺謙)を相撲で投げ飛ばした西郷吉之助(鈴木)は牢屋に入れられるが、そこには衰弱した謎の漂流者(劇団ひとり)がいた。男は吉之助を警戒し、何を聞いても口を閉ざすが、男を襲う刺客が出現。吉之助は間一髪で男を助け、牢から逃亡し、西郷家にかくまうことになる。一方、吉之助への思いを抱いたまま嫁入りの日が迫る糸(黒木華)は、厳格な父に外出を禁じられていた。そんな糸を連れ出した正助(瑛太)は、漂流者から聞いたメリケンの話を聞かせ、好きな人に愛を伝えること、それがラブだと語る…という展開だった。

 謎の漂流者の正体が「ジョン万次郎」と明かされ、インターネット上は大いに沸いた。

[ 2018年2月13日 15:04 ]

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