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“かわいすぎる女流棋士”竹俣紅「かなりマイルド」 初挑戦での“辛口”は事務所に止められる

1stフォトエッセイ「紅本」発売記念イベントを行った女流棋士でタレントの竹俣紅
Photo By スポニチ

 女流棋士でタレントの竹俣紅(19)が10日、都内の書店で初のフォトエッセイ「紅本」の発売記念を記念し、限定200人を相手に握手&サイン本お渡し会を行った。

 16年にフジテレビ「ワイドナショー」で“ワイドな高校生”として出演し、かわいすぎる女流棋士として注目を集め、現在は現役女子大生、タレントとしてバラエティー番組や情報番組のコメンテーターとして多数出演している。

 イベント前には、人生初の囲み取材も体験。「フォトなのか、エッセイなのかというどちらなんだろうという素朴な疑問がわきました」としながらも「写真と文章を両方入った本なので、かき氷とソフトクリームを同時食べるようなお得感がある。この本を見て、こんな娘がほしいなと思っていただけたら最高だなと思います」と独特な表現でアピール。「自分がおばあちゃんになった時に孫に見せられるような本にしようねと言われて作った本が、私のおばあちゃんに喜んでもらえたので、100点満点かなと」と仕上がりに自信を見せた。

 10代最後の1年を切り取ったグラビアは「普段将棋をさしていると、相手に表情を悟られてはいけないので、どうしてもポーカーフェイスになってしまって、笑顔がどんどんなくなってしまう。撮影前は自然な表情ができるか不安だったけど、自然な表情が出すことができて、自分でも見たことがないような素の表情が出ている」とニッコリ。初挑戦のエッセイは「本当は『蒙古タンメン中本』の『北極(ラーメン)辛さ5倍』ぐらいの辛口で文章を書こうと思っていたんですけど、事務所の方に止められてしまって。この本に載っているのはかなりマイルドです」と人気の激辛ラーメンを引き合いに“辛口”な素顔を覗かせた。周囲の評判も上々なようで、将棋界の人にも「小さい頃から知っている方に『紅ちゃんも大きくなったね』とおっしゃっていただきました」と笑った。

 羽生善治竜王(47)や藤井聡太五段(15)の活躍もあり、将棋ブームとなっている昨今。「連日のように取り上げていただいて、あまり将棋を知らない人に対しても将棋の話を普通にできるような環境になったなと。将棋を指している側からすると、だいぶ思わぬところが注目されるんだなとは思いましたけど、将棋の内容を知っていただくにはまだルールも世間には浸透していない。どんな入り口であっても将棋にどんどん興味を持って、やってみたいと思ってくれたらいい」と将棋のアピールも忘れなかった。

[ 2018年2月10日 17:49 ]

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