歌丸、今年初の高座 得意演目「つる」元気に25分間披露

[ 2018年2月5日 05:30 ]

千葉県山武郡で行われた落語会で高座復帰した桂歌丸
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 体調不良などで1月の寄席を休演していた落語家の桂歌丸(81)が4日、千葉県山武郡で行われた落語会に出席し、今年初めて高座に上がった。鼻に酸素吸入用のチューブを装着した姿で約25分にわたり得意の演目「つる」を披露。「1月2日に霊きゅう車、いや救急車で運ばれた」と話し、笑わせた。終演後は車いすで移動。「お先です。今日はありがとう!」と話すと、車に乗り込み会場を後にした。

 歌丸は1月1日の朝に息苦しさを訴え、出演予定だった東京・新宿末広亭の寄席を休演。当初は同11日の東京・浅草演芸ホール寄席で復帰を目指したが、楽屋でインフルエンザがはやっていたことから見合わせた。約1カ月の休養期間中は自宅で療養していた。

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