32年31曲 大阪国際女子マラソン“ラストラン”アルフィーに労いの声

[ 2018年1月28日 17:23 ]

「THE ALFEE」の(左から)桜井賢、坂崎幸之助、高見沢俊彦
Photo By 提供写真

 大阪国際女子マラソンは28日、大阪市内のヤンマースタジアム長居発着で行われ、初マラソンの松田瑞生(22=ダイハツ)が2時間22分44秒で優勝。レースの模様は関西テレビ系で生中継されたが、ロックバンド「THE ALFEE」が毎年手掛けてきたテーマソングが今年の大会をもって終了することを受け、ツイッターではメンバーへ労いの声があふれた。

 毎年、先頭集団が大阪城公園に差し掛かると「THE ALFEE」のメロディーが流れるのが恒例となっていたが、今年はそのタイミングで流れず。SNSでは「流れなかった」「アルフィータイムは?」と心配の声が挙がったが、中継のラストで今年のテーマソング「勇気凛々」が流れ、アナウンサーが「この楽曲がランナーに贈る最後の応援歌となりました。優勝した松田選手には『THE ALFEE』からのエールを胸にオリンピックへ歩みを進めてほしいと思います」と紹介して番組を締めくくった。

 ツイッターでは待ちわびたファンから「やっと来たーー!」との声が一斉に上がったほか、「長年お疲れ様でした」「印象に残る曲をたくさん残して頂きありがとう」と感謝の声も。「THE ALFEE」がテーマ曲を担当したことがきっかけでマラソン中継を見始めたというファンからの「今ではマラソンの面白さもわかるようになりました」というつぶやきや、全31曲を収録したアルバムのリリースを希望する声もあった。

 「THE ALFEE」は1987年の第6回大会から、中継番組のテーマソングを担当。阪神淡路大震災のため大会が休止となった95年を除き、今年の第37回大会まで全31曲で大会の盛り上げに一役買ってきた。今月19日、大会を中継する関西テレビの福井澄郎社長が、今年をもって「THE ALFEE」の大会テーマソングが終了することを発表。「一回、区切りとして」と説明し、来年以降も別の歌手が曲を手掛ける可能性については「そこまでは考えていない」と話した。22日深夜にはメンバーの高見沢俊彦(63)桜井賢(63)坂崎幸之助(63)が曲に込めた思いなどを明かす特別番組「THE ALFEEが奏でた42・195kmの旋律」が関西テレビで放送された。

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