錦野旦、大麻逮捕の真相初告白 常習の女優からパイプを押しつけられ…

[ 2018年1月28日 21:37 ]

歌手の錦野旦
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 歌手の錦野旦(69)が28日、テレビ朝日「しくじり先生 俺みたいになるな!!2時間スペシャル」(後6・57)に出演。1977年に大麻取締違法容疑で逮捕された際の真相を告白した。

 当時俳優としても活動していた錦野は、ある映画で女優Bと共演。撮影の合間、Bに趣味のクレー射撃の話をすると「あなたが射撃をしているのを見てみたいと」と言われて一緒に射撃に行くことに。すると、射撃を終えて東京へと戻る車の中で、Bが助手席でパイプを取り出して大麻の吸引を開始。錦野はそれが大麻と分からなかったが、Bからパイプを口もとに押しつけられたという。

 数日後、警察官5〜6人が突然自宅マンションに。大麻所持で逮捕されたBが「錦野さんに大麻を用意しろと言われた」と証言したためだった。

 家宅捜索の結果、自宅から大麻は発見されなかった。しかし、刑事に「隠していることはないか?」と言われた錦野は「ピストルがあります」と正直に告白。本物のピストルではなく撮影用の精巧なモデルガンだったが、強盗に悪用される可能性があるとして押収された。

 捜査の結果、常習犯の女優Bから大麻を譲り受けた疑いと、模造拳銃を所持していたとして、大麻取締法違反容疑と銃刀法違反容疑で逮捕。最終的には不起訴処分となったが、「もっと年をとっていれば“弁護士さんを呼んでください”と言えたけど、何をしていいか分からない。警察署に連れて行かれて“口もとにパイプを当てられたということは、吸ったということになる”と言われ、無知だった僕は“そんなことになるのか”とぼう然。大麻について追及されても何も言えなくなり、否定することができなくなってしまった」と回想していた。

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