大相撲暴行問題巡りバトル 舛添氏「隠ぺい」杉村太蔵「推測でしょ?元知事」

[ 2018年1月28日 11:11 ]

舛添要一氏(左)と杉村太蔵
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 元衆議院議員でタレントの杉村太蔵(38)が28日、TBS「サンデー・ジャポン」(日曜前9・54)に生出演。 日本相撲協会の体質を巡り前東京都知事の舛添要一氏(69)と激論を交わす場面があった。

 大相撲の春日野部屋に所属していた力士(23)が弟弟子(22)の顔を殴って傷害罪で起訴され、2016年6月に有罪判決が確定していた事件。2014年に起こった事件がこれまで公表されることがなく、協会の隠蔽(いんぺい)体質を問う声が上がっている。

 舛添氏が「有罪判決となった大きな事件。隠していると言われれもしょうがない」と、協会の体質を問題視したのに対し、杉村は「暴力は言語道断だが、今回は隠蔽とはちょっと違う」と異論。「協会として警察の捜査に協力し、裁判では有罪判決も受けた。裁判という公開の場で行われたが、当時は世間も記者もこの事件に関心を持っていなかったことが実態」と持論を展開した。

 これには舛添氏も黙っていられなかったのか「国技で公益法人。ただの興行集団じゃない。(事件については)はっきり言うべき」とし、さらに当時報道がなかったことを「あのような体質だったら“黙っておいてくれよ”“へたに報道したら取材させない”みたいなものがあるんじゃないか」と力説した。しかし、すぐさま杉村が「推測でしょ?元知事、それは推測でしょ?」と指摘。以降は「あんただって推測でしょ?」(舛添氏)「僕は確信ですよ」(杉村)など言い合いとなり、最後はMCの「爆笑問題」田中裕二(53)が杉村を「元議員さんはちょっと…」といさめて、場を収めた。

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