「人生劇場」シリーズ 沢島忠監督が死去 葬儀は密葬で執り行う

[ 2018年1月28日 18:01 ]

亡くなった沢島忠監督
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 東映時代劇や「人生劇場」シリーズなどを手掛けた映画監督で舞台演出家としても知られた沢島忠(さわしま・ただし、本名正継=ただし)さんが27日、多臓器不全のため死去した。91歳だった。28日に東映が発表した。

 通夜は29日、告別式は30日。近親者のみによる密葬の予定。喪主は沢島章氏。

 1950年後半から1960年代にかけ、東映時代劇や任侠路線の作品を数多く手がけた沢島監督。関係者によれば、昨年末に体調を崩して入院。27日、眠るように息を引き取った。90年に夫人に先立たれてから1人暮らしを続けていた。病床にあっても「忠臣蔵」映画化への夢を持ち続けた。3年ほど前から台本を大手各社に持ち込んでいたが断られ、ならばと製作費捻出のために宝くじを購入。「3億円が当たれば何とかなるのだが」と10万円単位で買い続けていたという。

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