フジ「27時間テレビ」8・5% 初9月放送&ほぼ収録&歴史テーマ 歴代最低の昨年上回る

[ 2017年9月11日 09:13 ]

フジテレビ社屋
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 例年7月下旬に生放送で行われてきたが、初の9月放送&ほぼ収録となり、注目されたフジテレビ「FNS27時間テレビ」(9日後6・30〜10日後9・24)の27時間を通しての平均視聴率は8・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが11日、分かった。歴代最低に終わった昨年の7・7%を0・8ポイント上回った。

 87年のスタートから31回目を迎えた今年は、お笑いに特化した従来のスタイルから大きく舵を切り内容を一新。「にほんのれきし」をテーマに、バラエティーをはじめ、ドラマ・アニメ・スポーツなども交え、日本史を掘り下げた。

 瞬間最高視聴率は9日午後10時2分の18・6%だった。

 平均視聴率は「女子力」をテーマにした13年が9・8%、SMAPが総合司会を務めた14年が13・1%、ナインティナインが4年ぶり3回目の総合司会を務めた15年が10・4%、明石家さんま(62)、「ウッチャンナンチャン」内村光良(53)、SMAP中居正広(45)らがリレー方式でMCを務めて各番組をつないだ昨年は7・7%だった。

 ビートたけし(70)が21年ぶり6回目の総合司会。関ジャニ∞の村上信五(35)が旅の「キャプテン」として番組進行をアシストし、「れきしサポーター」の林修氏(52)が知識面を担った。メイン通し企画「にほんのれきし博物館」の館長はバカリズム(41)。女優の波瑠(26)が「タビビト」として、「にほんのれきし博物館」を見て回った。

 たけしが2008年から演じてきた花火師キャラクター「火薬田ドン」が、同番組内で引退式を行ったほか、「池上彰が見た!たけしと戦後ニッポン」のコーナーでは、たけしが「フライデー襲撃事件」の真相や、生死の境をさまようほどの重傷を負ったバイク事故について語った。

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