富美加不在「暗黒女子」試写会…W主演・飯豊まりえ涙「残念です」

[ 2017年2月22日 05:30 ]

映画「暗黒女子」完成披露試写会で、W主演の清水富美加についての思いを語り終え目頭を押さえる飯豊まりえ
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 宗教法人「幸福の科学」に出家した女優清水富美加(22)の主演映画「暗黒女子」(4月1日公開)の完成披露試写会が21日、都内で行われ、主演不在の異例の舞台あいさつとなった。

 冒頭に進行役が「本日、清水富美加さんは事務所側からの申し出により欠席となります」と説明。清水とともにダブル主演した女優の飯豊まりえ(19)は「富美加ちゃんと一緒にここに立てなかったのは残念です」と涙ながらに語った。

 「富美加ちゃんはどう思っているか分からないけど、私は富美加ちゃんの人柄が凄く好き。“一緒に頑張ろうね”って言ったので、この作品は富美加ちゃんを含めみんなで一生懸命作り上げたことにうそはありません」

 本来、完成披露試写会は作品が完成したことを出演者が笑顔で語るステージだが、飯豊の声は涙で震え、共演の平祐奈(18)がその背中をさすり、清野菜名(22)も温かく見守った。

 そして、飯豊が「ここにいるキャストのみんなと監督と映画関係者の皆さんで一人でも多くの人に届けられるように頑張りたい」と意気込みを語ると、女子高生を中心とした観客からは「頑張って」と声援が飛んだ。

 撮影は昨年8月。セレブ女子高で起きた謎の死を巡るミステリー。清水と飯豊は親友同士の女子高生を演じた。耶雲哉治監督は当時の清水について「どうすれば映画が面白くなるか、撮影現場でも積極的に演技プランやアイデアを出してくれた」と振り返った。ここでも、称えるべき主演が舞台上にいないことが目立った。

 関係者によると、今作の宣伝担当者が今月15日、完成披露試写会を予定通り開催することを清水の所属事務所に伝えた後「本人は出られない」と欠席の申し出があり、この日の説明になったという。関係者は「ダブル主演だったのと、ほかの出演者の存在感でなんとか強行することができた」とホッと胸をなで下ろした。

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