仲間由紀恵 さじ加減難しかったが「ひとつひとつ丁寧につくることができた」

[ 2017年1月6日 20:10 ]

ドラマ「楽園」完成披露試写会に出席した(左から)黒木瞳、仲間由紀恵、夏帆
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 女優の仲間由紀恵(37)、黒木瞳(56)、夏帆(25)が6日、WOWOWの連続ドラマ「楽園」(1月8日スタート、毎週日曜後10・00)の、都内で行われた第1話の完成披露試写会で舞台あいさつに立った。

 直木賞作家・宮部みゆきさん(55)の代表作「模倣犯」の9年後を描き、140万部のベストセラーとなった同名小説が原作。9年前の模倣犯事件のトラウマを抱えながら新たな事件の真相を探るルポライター役に挑んだ仲間は、「事件と向き合いトラウマを乗り越えていく中でも戸惑うことが多く、さじ加減の難しい役でした。でも、ひとつひとつ丁寧につくることができたと思っています」と昨夏の撮影を振り返った。

 宮部さんからは「トラウマという屈託があってこそにじみ出る優しさがありました。見始めたら止まらなくなりました」というお墨付きのメッセージが届き感激の面持ち。「緊張感のある世界観に引き込まれてほしい。いろいろな思いや苦しみを抱えた登場人物と関わり、真相が明らかになっていく先にどんな楽園が現れるのかを楽しんで」とアピールした。

 2015年から故森光子さんの後を継いで舞台「放浪記」で主演を務め、昨年4月からはフジ「MUSIC FAIR」の司会にも挑戦。「演技以外のお仕事にもチャレンジして、個人的には少しは視野が広がったかなという感覚がある。今年もひとつひとつのお仕事を大事にしながら、実りのある1年にしたい」と2017年の抱負を述べていた。

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