中村芝翫「長かったような短かったような… 忘れられない1年になりました」

[ 2016年12月9日 20:12 ]

大阪府警南署の一日署長に就任し、オープンカーで御堂筋をパレードする歌舞伎俳優の八代目中村芝翫。左は長男の四代目橋之助
Photo By 共同

 来年1月、大阪松竹座で親子4人襲名披露興行に臨む中村芝翫(51)が9日、大阪府警南署の一日警察署長を務め中村橋之助(20)、福之助(19)、歌之助(15)の息子3人と御堂筋をパレードした。沿道からは「成駒屋!」などと声援が飛び、芝翫らも笑顔で手を振り応えた。

 この後には場所をホテルに移し4人そろって会見を行った。10月、東京・歌舞伎座での襲名披露直前に、不倫騒動が発覚した芝翫は、激動の1年を振り返り「長かったような短かったような…。忘れられない1年になりました」としみじみ。「こんなにも家族が一緒にいたことはない。最近では1人でいると不安でね」と話すと、橋之助がすかさずフォロー。「家族の絆はホントに深まったと思います。ウチの家族は母(三田寛子)が悪者になるというか…。母がいろいろ注意してくれる。家族にとっても襲名は一大行事。誰かが誰かに遠慮していたらできない。それによって絆は深くなった」としっかり補足していた。襲名興行は芝翫が弁慶を務める「勧進帳」(夜の部)などで来年1月2~26日。

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