伝説のセクシーソング再び 畑中葉子「もっと動いて」35年ぶり新録音

[ 2016年11月19日 08:50 ]

伝説のセクシーソング「もっと動いて」を新録音した畑中葉子

 セクシーソングの女王として再ブレーク中の歌手、畑中葉子(57)が伝説の楽曲を35年ぶりに新たに録音した。1981年に発売した「もっと動いて」(作詞・豊兵衛、作曲・茅蔵人)で、12月14日にテイチクレコードから発売するアルバム「畑中階段」に収録される。

 子育てによる休養を経て、2010年に歌手活動を再開した畑中は、80年に発売した「後から前から」がリバイバルヒット中。「もっと動いて」は「後から前から」に続き、畑中の艶っぽい魅力で80年代に話題となった。♪だからもっと動いて もっともっと もっともっと――というサビが聴く人の想像力を刺激し、迫ってくるようなパンチある一曲。「後から前から」「癖になりそう…」(81年)ととともにファンの間では「攻めの3曲」と呼ばれ、抜群の歌唱力を持つ熟女として新たに録音することを求める声が上がっていた。

 今回のアルバムは「キング・オブ・ノイズ」と呼ばれるバンド「非常階段」とコラボしたもの。ごう音とゆがんだような音の中に「もっともっと…」という畑中の甘く、伸びやかな歌声が新しく響く。

 畑中は「当時よりも、攻めるように歌えました。熟女にはなりましたが、年齢を感じさせない、変わらない声だと言っていただいています。なので、幅広い年齢の方に楽しんでいただけるのでは」と話している。

 ◆畑中 葉子(はたなか・ようこ)1959年(昭34)4月21日、東京・八丈島生まれの57歳。1978年1月、作曲家平尾昌晃氏(78)とデュエットした「カナダからの手紙」(1978年)でデビューし大ヒット、同年のNHK紅白歌合戦に出演した。80年に映画「愛の白昼夢」で女優デビュー。91年1月に結婚後、子育てのため休業。13年からライブ活動を開始した。1男1女の母。

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