佐村河内氏「著作権は新垣氏から自身に移転」JASRACは争う姿勢

[ 2016年10月7日 06:06 ]

佐村河内守氏
Photo By スポニチ

 耳が聞こえない作曲家として活動し、作曲家新垣隆氏による代作が2014年に発覚した佐村河内守氏が、日本音楽著作権協会(JASRAC)に楽曲の使用料約700万円の支払いを求めた訴訟の第1回口頭弁論が6日、東京地裁で開かれた。

 佐村河内氏側は、著作権は新垣氏から自身に移転したと主張。JASRACは「いつの時点で佐村河内氏が著作権を取得したのかが不明確だ」と述べ、争う姿勢を示した。佐村河内氏本人は出廷しなかった。

 JASRACは作曲家らから著作権の管理を委託され、テレビ放送やカラオケ店などでの楽曲の使用料を徴収、著作権者に分配している。

 今後、新垣氏が出廷したり、訴訟に参加したりする可能性もある。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2016年10月7日のニュース