尾野真千子「はじめまして、愛しています」最終話で自己最高11・6%

[ 2016年9月16日 10:00 ]

「はじめまして、愛しています。」の試写舞台あいさつに登壇した尾野真千子(左)と江口洋介

 女優の尾野真千子(34)が主演のテレビ朝日系連続ドラマ「はじめまして、愛しています。」(木曜後9・00)の最終回が15日に放送され、平均視聴率は11・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが16日、分かった。第2話の11・4%を超える自己最高をマークした。

 初回10・0%、第2話は11・4%と2桁で発進。以降第3話8・4%、第4話9・8%、第5話8・8%、第6話9・1%、第7話9・6%と善戦し、最終回目前の第8話で10・0%と2桁回復を果たした。全9話の平均視聴率は9・9%だった。

 特別養子縁組制度を題材に、家族の在り方を問う異色ホームドラマ。子供のいない夫婦の信次(江口洋介、48)と美奈(尾野)が、親に捨てられ、笑わず、しゃべらず、名前もない、一切の感情を失くした子どもと「本当の家族」になろうと奮闘する。脚本は「家政婦のミタ」(日本テレビ)を手掛けたヒットメーカーの遊川和彦氏が担当。初回放送前から“深く重いテーマ”が話題になっていた。

 最終回は、美奈(尾野真千子)と信次(江口洋介)の二人は、自分たち夫婦の方がハジメ(横山歩)を養育するのに適していると、家庭裁判所に監護者指定を申し立てる。真知(余貴美子)から「勝つ確率はゼロに近い」と言われても、二人の気持ちは変わらない。ハジメと再び暮らせるようになるまで何があってもあきらめない、そう二人は決めたのだ。二人は、自分たちの愛をすべての人に伝えようとの思いで、周囲の人々と向き合っていく。信次は母親に、美奈は父親に、これまでのわだかまりを捨て初めて愛の言葉を伝える。また、美奈はハジメを生んでくれた黒川泉(志田未来)にも思いを込めて手紙を書くのだが…。
 
 監護者指定の申し立ては真知の予想通り却下される。美奈たちは高等裁判所への上訴をすぐさま決断。そんな中、泉が「死なせてほしい」との遺書を残して姿を消す…。ハジメ出生の真実は明かされるのか?最後に誰も予想できない奇跡が起こる…という展開だった。

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