握手会で指原が“スカウト” HKT矢吹奈子、魅惑的な美少女に成長

[ 2016年8月19日 11:25 ]

アコースティックギターの弾き語りをするHKT48の矢吹奈子(提供写真)

 元気はつらつの女児がいつの間にか魅惑的な美少女に変貌していた。

 8月15日に大分市の大分iichikoグランシアタで行われたHKT48夏のホールツアー最終公演。最大の目玉は元バイトAKBでドラフト2期生の松岡はな(16)が初めてセンターを務める新曲「最高かよ」(9月7日発売)がアンコールで初披露されたことだったが、松岡に負けず劣らず目を引いたのが矢吹奈子(15)だった。

 矢吹は公演の中盤、ソロでAKBの「言い訳Maybe」を披露。この日、ファン約1800人が見つめるステージの上で1人で歌ったのは指原莉乃(23)も含む全メンバーの中で彼女だけだった。

 初めて挑んだアコースティックギターの弾き語り。前奏や間奏でメロディーを弾く指遣いは決してなめらかではなかったが、懸命な動きと表情が好感を与えた。

 何より魅力的だったのがその歌声。子供から大人へと成長していく微妙な時期特有の伸びやかで切ない声色は間違いなくファンの胸に深く突き刺さったはずだ。

 矢吹は3年前の夏、HKTのオーディションに合格。もともと48グループのファンで、握手会に行った際に指原から「かわいい。オーディションを受けたら合格する」と言われたのがきっかけだった。

 両親と東京に住んでいたが、HKTの拠点の福岡市で活動するために移住。間もなく同期の田中美久(14)とのコンビ「なこみく」として注目されるようになった。

 昨年の春からはAKBのチームBを兼任。今年の選抜総選挙で初めてランクイン(28位)した。

 この3年間で、ランドセルが似合う女児が大人びた服も着こなせる美少女に成長。今回のホールツアーで、歌い手としての魅力もアピールできたことから、今後はますます活躍の場が広がりそうだ。

 宮脇咲良(18)、兒玉遥(19)、松岡ら有望株が多いHKT。矢吹の飛躍でさらに目が離せなくなった。(記者コラム)

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