岡田准一が石田三成に!映画「関ケ原」で役所・家康と激突

[ 2016年8月10日 05:30 ]

映画「関ケ原」に出演する(左から)役所広司、有村架純

 V6の岡田准一(35)が、司馬遼太郎の小説を映画化した「関ケ原」(来年初秋公開)に石田三成役で主演する。メガホンを取るのは、「わが母の記」などで知られる原田眞人監督。役所広司(60)が徳川家康役、有村架純(23)が三成に仕える女性忍者役で共演する。

 同小説は戦国史上最大の合戦とされる「関ケ原の戦い」の起因から終結までを描いた物語で、累計580万部の大ベストセラー。悪役にされることが多かった三成を主人公に据え、己の正義を信じて打倒家康に立ち上がった人物ととらえたのが特徴。81年にTBSでドラマ化された。司馬作品の映画化は99年公開の「梟(ふくろう)の城」以来、18年ぶりとなる。

 大の歴史ファンで、同作も学生時代に読んでいる岡田は「司馬遼太郎先生の書かれた石田三成公が、本来の人物像に一番近いであろうと感じており、三成公は“融通がきかぬが義を重んじ貫いた男”だと思っています」と自身の解釈を披露。「関ケ原の戦い」を真っ向から描く作品は邦画史上初めてで「歴史ファンとしても楽しみで仕方がありません」としている。今月中旬にクランクイン。3000人規模のエキストラや300頭以上の馬を使って合戦シーンを再現する。

 初めて家康役を演じる役所は「今からワクワクしています」。時代劇初挑戦となる有村も「石田三成の腰元として女を忘れ、しっかりと役目を果たしたい」と張り切っている。

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