石井大裕アナ 大丈夫か!?五輪公園近くで鼻を刺すようなニオイ

[ 2016年8月4日 15:10 ]

テニスのメインスタジアムでポーズをとる石井アナ。錦織選手のメダル獲得をここで見たい!

熱烈アナ石井大裕 激アツ!!リオ五輪

 さまざまな問題が指摘されているリオ五輪。実は石井も困っております。それはいや~な臭い。通り道の五輪公園の近くで鼻を刺す硫黄のようなキツイ臭いがするんです。

 つらいですが、ここで立ち止まってはいけません!そんなんじゃゴールにたどり着けない。前へ前へ!歩き続けなきゃいけないんです。そこで、自分に言い聞かせることにしました。

 天然の温泉がここにあるんだ!温泉の硫黄のにおいなんだ!これは癒やしのにおいなんだ!!

 このメンタルで私は取材先に移動しています。

 おそらく、下水の処理がうまくいっていないんだと思います。開幕まで改善できるのか。臭いへの不安は残ります。

 会場は大丈夫か!?

 五輪公園内のテニス、競泳など施設を全て回ってみると仕上げ作業中。五輪のマークのシールを貼ったり、モップ掛けをしたり。掃除をしている若い女性たちは鼻歌を歌っていました。

 楽しそうです。足元にあるゴミには全く気付いていない。小さいゴミなどゴミではないと言わんばかりに。でも、私は気にしません!明るい表情。開幕を待つワクワク感があふれているではありませんか。

 70歳の米国人カメラマンと話しました。1984年のロサンゼルス大会から11回の五輪を取材しているベテラン。「問題を毎回抱えて五輪はやってくるけれど、最終的にはアスリートの汗と涙で大会は成功する。選手たちの思いをくみ取って、我々も一緒に成功に導かないといけない」。尊敬すべきスポーツ愛。私の頬には涙がつたいました。心が熱くなりました。選手たちが力を発揮できる大会になること。願っています。 

 ◆石井 大裕(いしい・ともひろ)1985年(昭60)6月5日、東京都生まれの31歳。慶大卒。学生時代にテニスプレーヤーとして世界を転戦。松岡修造の下で錦織圭とともに猛特訓を受けた。2010年にTBSに入社し、スポーツキャスターやバラエティー番組の進行などで活躍。「あさチャン!」でも、リオからたっぷり五輪情報を伝える。

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