ブラジルでもポケモンGO配信スタート 日本人観光客に注意を呼びかけ

[ 2016年8月4日 09:35 ]

 リオデジャネイロ五輪開幕を直前に控え、ブラジルで3日午後(日本時間4日午前)、スマートフォン向け人気ゲーム「ポケモンGO(ゴー)」の配信が始まった。

 ブラジルでは経済低迷に伴う治安悪化が深刻。高額で取引されるスマホは強盗や窃盗被害の対象となることが多く、トラブル多発が予想される。在リオデジャネイロ日本総領事館は邦人観戦客らに路上でスマホを使用しないよう呼び掛けている。

 ポケモンGOは米国や日本などで配信され大ヒット、リオデジャネイロ市民や五輪の選手村に到着した選手らから配信を待望する声が強まっていた。リオデジャネイロ市のパエス市長も7月中旬、ゲーム開発した任天堂などにフェイスブックで「みんながここに来ます。あなたも来て」と配信を要請した。

 7月31日に配信が始まるとのうわさが流れたが実現せず、開発企業の最高経営責任者(CEO)のツイッターを何者かが乗っ取り「ブラジルのためにハッキングした」と主張する騒ぎもあった。(共同)

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