沢村一樹 民放主演制覇!“大トリ”はテレ東スペシャルドラマ

[ 2016年7月23日 05:30 ]

ドラマ「ダメ父ちゃん、ヒーローになる!崖っぷち!人情広告マン奮闘記」でテレビ東京ドラマ初主演を飾る沢村一樹

 俳優の沢村一樹(49)がテレビ東京が制作するスペシャルドラマ「ダメ父ちゃん、ヒーローになる!崖っぷち!人情広告マン奮闘記」(放送日未定)で、同局のドラマで初めて主演を務めることになった。これで民放5局全てで主演ドラマを経験する快挙を達成した。

 「ダメ父ちゃん―」は19日に直木賞を受賞したばかりの作家・荻原浩氏(60)のデビュー2作目「なかよし小鳩組」が原作。倒産寸前の広告会社で働く主人公・杉山が、業績を上げるため、なりふり構わずヤクザの小鳩組のイメージアップを考えるという物語。さらに離婚して別居していた娘が転がり込み“親子の再生”も大きなテーマとなる。

 人情味あふれる下町が舞台で、台本を読んだ沢村は「愛情表現はちょっと不器用なくらいが胸を打つんだなぁとつくづく感じました」と、荻原氏が得意とする温かみのあるヒューマンストーリーにほれ込んだ。また主演として初めて臨む同局のドラマの現場にも「テレビ東京さんならではのアイデアにあふれた現場になればうれしいです」と心待ちにしている。

 番組の田淵俊彦プロデューサーは「コミカルな演技も秀逸で、しかもかっこよくリアルに演じることができる人はそういない」と指摘。満を持して沢村を抜てきした制作陣の期待は大きい。沢村も「杉山にしっかりと息を吹き込むにはどうしたら良いか、クランクインぎりぎりまで、じっくり考えたいと思います」と、早くも役作りへの意気込みを見せていた。 

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