高須院長「肝のう胞感染」で手術 “奇跡の回復”にピース

[ 2016年6月17日 07:30 ]

美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長

 高須クリニックの高須克弥院長(71)が「肝のう胞感染」のため入院し、手術を受けたことが16日までに分かった。

 高須院長が自身のツイッターなどで明かしている。15日に「5日前より腹がいたくなり原因不明の高熱で意識不明」などとつづり、入院、手術を明かした。医師の説明書も掲載し「肝のう胞感染 のう胞腫瘍の可能性」との診断をされたという。

 16日には「奇跡の回復を続けるかっちゃんなう」と題して病室でピースサインする写真を載せるなど、回復ぶりもアピールしている。

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2016年6月17日のニュース